おかわり

とりあえず更新だけが目標。週一回くらいはできるといいな…。毎日繰り返しができない人。たべたりのんだりねむったり。まるでだめなおたく

UNDERTALEプレイ日記③

UNDERTALEプレイ日記さんしゅうめ!

UNDERTALEをプレイしてない人は見ないでネ!

今回はわるいこGルートだからプレイしてから見てネ。

あまりにつらすぎて、ネタバレとかちょくちょくつまみ食いしながらプレイしてるよ!

したにつづく!

 

前回のPルートでフラウィことアズリエルをボコったら改心して、よいフラウィになったんだけど、やっぱりいつ悪い子に戻るか自分でもわからないから、彼は初めのお花畑の場所に戻ったのであったーーほっといてっていわれてもPルートED前に話しまくって邪魔をしたりしたよい過去を尻目に、主人公はリセットボタンを押そうと思い、ゲームを再起動したのであるーー

「おめでとう。みんなしあわせになったね。これからは平和になるだろう……ただひとつの脅威をのぞいてね」

みんながしあわせになった世界を消さないで、と善なるままのフラウィ、アズリエルに懇願されて、そうだよね、リセットなんてかなしいこと、出来るわけないよね、と思っていたらリセットされました。

「悪いルートやからな、僕の名前にしとくか……」

勇者か? いや魔王か???

ということで、はじめに落ちてきた人間の名前がかぜはくになり、世界を滅ぼす戦いがはじまったーー

 

 

(*'ω'*)

 

 

 

世界がリセットされたから、フラウィは記憶がなく、またなかよしカプセルをくれました。当然逃げるかぜはく。三回逃げたら、何か知ってるな?的なことを言われて、全方位網攻撃をされて、攻撃が当たる前にトリエルに助けられた。これからどうなるかも知らずに。わるいことなんて、生易しいものじゃない。世界を破壊するのだ。はじめの人間が望んだ通りに。

 すべてのモンスターが出尽くすまで、殺戮を繰り返す。この世界を説明してくれたモンスターは、危ない人間に見つからないように姿を隠している。そうじゃなければ、死んでしまった。ブルっちも、もちろん攻撃した。幽霊に攻撃が通じないことは知っていたけど、そうしないといけない気がしたのだ。ぼうきれで殴って、殴って、推しのブルっちの体力がみるみるうちに減っていく。心が擦り切れる。そう思った時、ブルっちが気まずそうに声を上げた「えっと、おばには攻撃が通じないの……なんか気まずくて自分でHPさげてたんだけど、余計に気まずくなっちゃったネ」というようなことをいってお家に帰っていった。主人公の経験値が1さがった。あーーーーーーーー癒し。癒しーーーーーーーーーーーーー。ブルっちにまた逢いたくて、遺跡のブルっちが落ちてた場所に急いでいったものの、そこに彼方はおらず、それ以降姿を見ることはなかった。

あーーーーーつらい。すでにつらい。誰もいない遺跡の中で、おもちゃのナイフを手に持って、殺さなきゃいけない相手を見つめる。受け取りたくない貴重なアイテム、バタースコッチパイ。かわいいお家を見て、ケツイをみなぎらせたかったけれど、セーブポイントに行っても見れるのは「ケツイ」の三文字だけ。貴方はいったい、私はいったい、何に対してケツイをみなぎらせたの。わかりきったことを自問して、いたずらに恐怖心と罪悪感を増幅させていく。そして、かつてママと呼んでいた存在を手にかけた。一撃だった。何故、そんな顔で見るの。あなたを保護しようと思っていたけれど、逆だった。みんなのために、あなたを閉じ込めておかなくてはいけなかった。彼女の最期の言葉を聞きながら、ああ、やってしまった。もう、あとには戻れないと思った。

 「やっぱり、きみなんだね!」

とっても、嬉しそうな声が聞こえた。 Pルートでフラウィは「はじめに落ちてきたのが、君みたいな人間だったらな」とフリスクに言った。はじめに落ちてきた人間は、大層残虐であったという。どうやら彼は、初めに落ちてきた人間と、8人目の人間を混同しているようだ。そらそうだ。だって、今の私は、彼とはじめの人間の軌跡を辿りたいがために、虐殺しているのだから。ほら、私がはじめの人間だったら、君たちの馴れ初めを教えてくれるんだろう。ねぇ。子どものまま力を手に入れてしまった孤独なアズリエル。そそのかされ、はじめの人間の魂を取り込んで、どんどんと支配されていく男の子。はやく君の話を聞かせて。はやく、終わらせて。

 スノーフルは、パズルがなかった。主人公はパズルを楽しむ心なんてもってなくて、骨兄弟はパズルで遊んで仲良くなる作戦を諦めた。ここでもたくさんの愛おしいモンスターたちを殺した。雪だるまのすべてを、奪い取った。どんな仕打ちをしても心から人間を信じてやまないパピルスを、手にかけた。一撃だった。この世界では、戦意をもたないモンスターは驚くほど弱く、殺意を持つ人間は強い。アンダインはパピルスの戦闘能力を認めながら、その優しさを危惧して決してロイヤルガードに加えることをしなかった。戦闘に参加しなくていいように、慣れない料理を教えるほど、彼に戦ってほしくなかったのだ。だって、優しすぎる彼は、こんな風に、すぐに、殺されてしまうから。

 もうだめだーーーーーーーーー。

こんな世界いやだよーーーーーーー。

せーぶあんどろーどしたいよーーーーーーーー。

と思ってから、自分がどんどんフラウィになっていくことに気が付いた。ああ、フラウィはこんな気持ちで、何度も何度も世界をやり直したんだな。真実のラボで見た研究書によると、アズゴアとフラウィは面識があるはずなのに、最後の戦闘では知っている素振りなんてなにもなかったのは、こうしてセーブアンドロードを繰り返していたからなんだろう。ロードすれば、自分以外誰も何も覚えていない。どんなに怖かったことだろう。救われたことだろう。なんだかチョコレイトが食べたくなってきた。(じろーは、世界的有名メーカーのチョコをたべた▼)

 モンスターを殴り続けると、モンスターの台詞が変わるんだけど、中でも印象に残ったのが綺麗好きのウォッシュア。「ウオッシュアは自分の血を見てきぶんがわるくなった」っていうのが、ほんと、ほんと、つらみ。いつの間にか戦闘になるときのマークがにっこりマークになってるし。誰もしあわせじゃない。誰もいない。なのに、モンスターの子だけは、ついてきてくれるんだよ。アンダインの盾にされてるんだよ。橋のところで、通常なら子どもは落ちかけるんだけど、今回はそうはならなかった。勝手に身体が動いて、積極的に殺しに行っていた。モンスターの子どもに殴りかかったところで、アンダインがきて、かわりに、大ダメージを受けた。ああ、君はそうだよね。助けるよね。それで死んじゃうなんて、パピルスのことをお人よしなんて、言えないじゃん。最後の力で、モンスターの子に逃げるように言って、ああ、もう死んでしまう、と思っていたら、思っていたら……(涙で画面が見えない)

 「ゆうしゃがあらわれた」

 ケツイの力がモンスターにやどることなんて、ありえないはずなのに。

戦闘中のコマンド画面に出てくる文字って、主人公の独白なんだけど、そこで主人公はふじみのアンダインを見て、ゆうしゃと思ったんだよな。もうその事実だけでずっと泣いてられるよね。自身を悪役だと思っているのはわかるんだけど、彼女を見て勇者だと思えた。悪役に勇者と呼ばせる強い輝きとケツイがアンダインにはあるんだと思うと、本当に、本当に……悪役ここで死すべしでは???????????はやく死ぬべしでは??????????

実際、勇者つよすぎてめっちゃ死んだ。あきらめた方が世界のためだし、もうここまででいいじゃーーーーんとなんども思うくらいに強かった。でも、すすんだ。何度も、何度も、終わらせたい一心でロードを繰り返した。

結局ゲームへたくそだから数日かけてクリアしたんだけど、かぜはく帰宅を待つためにギリギリ殺さんと最期の一撃で置いといたら、PCがちょっとバグって、ゲームオーバーになっててないた。でもそのあと何回か目で、とどめを。肉体を持たないモンスターは、ケツイがあるととけてしまう。アンダインもとけていった。この戦闘は、アルフィが画面越しに見ている。もう、モンスターを逃がしているだろうって。笑って。笑ってた。

なにをしてるんだろう。

ロイヤルガードの二人が幸せになれることを知っているのに、マフェットちゃんのお菓子をたべたらいいのに、みんな一撃だった。マフェットちゃんのそばでヒントの看板を立ててくれていた蜘蛛が、退場して、戻ってきて、花を一輪、マフェットちゃんがいたところに供えて逃げて行った。

なにをしているんだろう。

住民はみんな避難しているのに、ハンバーガーショップの店員だけは残っていた。メタトンに逃げろって言われたのに、まだハンバーガーを売っている。社畜だからだ。みんなのスター、メタトンは何も攻撃してこない。ただ、主人公の悪意を受け止めた。一撃だった。

ニューホームに行くと、自分のベッド、自分の武器があった。カレンダーに〇がかいているのは、自分がはじめてきたとき。はじめの人間と主人公が同化していく。

なにを、しているんだろう。

やめたい、やめれない、とめたい、とまらない。このルートでしか見られない表情があるから、それを見るまで。やめれない、やめたい、とめたい、とまらない。

「ずっと疑問だったんだ。なんでみんなはじめに必殺技を使わないのかって」

はじめて会った時から、戦う予感がしていたよ。サンズ。初手必殺技に為すすべもなく、主人公の歩みが止まった。

「オレはもうあきらめた。もう、地上に戻りたいなんて思うこともなくなった。だって、もし戻れたって、すぐにここに戻されるんだろ。記憶を消されてさ」

君は、どこまで覚えているの。君とパピルスはどうして別次元のことを知っているの。どうして、パピルスを助けなかったの(いままでいったいなんどたすけたの)。どうして、パピルスはいつも何者であろうとも善であると願い信じることができるの。パピルスの光属性が強すぎてつらい。おにいちゃんつらい。

ここからはサンズが強すぎて記憶にないんだけど、中休憩のところでサンズをにがす選択が出来る。あまりに無理すぎて攻略サイトとにらめっこしながらしてたんだけど、この休憩に入る前にアイテムをすべてくらいきっていたかぜはく。悩むことなく、サンズに抱きつきました。お骨でぎゅってしてもらえたよ。よかったですね。

めっちゃがんばったけど、ゲームスキルの問題でチート使って飛ばしました。チート使うとサンズ戦がそもそもなかったことになるというにくい仕様。悲しいネ。

お父さんを助けようとするアズリエルを無視して問答無用で殺害する主人公。主人公の存在に気付いたアズリエルは咄嗟に死体殴りするけど時すでにお寿司。殺されてはじめの人間の魂が解放された……ここまで主人公=はじめの人間の魂と勘違いしてたんだけど、はじめの人間(めちゃくちゃかわいい)が目の前にいるということは……BETUJIN! 棺桶の中快適とかいってたのに! でも悪いことすればするほど近くなるってなんかイイネ!!! けどやっぱりこんなのだめだよ!!!!っていったら殺された。Gルートはおしまい! つらいのでもういいです。

でもこのルートをして、パピルスとアンダインとサンズが前よりもっと好きになった。

こんな最期なんて嫌なので、しあわせるーともういっかいします。こころがしんどい。

 

おしまい。

 

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おまけ

 

「元凶に、不満を解消させたらいいのかとも思った」

というセリフを聞いたフリスクは嬉々として答える。

「じゃあ満足させてよ!」

「えっ」

サンズ戦の最中にはじまりの場所までロードして、いいこちゃんのままサンズに出会ってにっこりと微笑みかけるフリスク

「サンズが満足させてくれるっていったじゃん(意訳)」

「(……前のオレはどんだけ追い詰められてたんだよ)」

ていう薄い本が読みたいです。探したらあるかな。