おかわり

毎日繰り返しができない人。たべたりのんだりねむったり。まるでだめなおたく

レジに来るこまった子たち

イライラしているじろーちゃんですよー!こんちゃーー!

パティちゃんとティアちゃんがすきなの。ぼんきゅっぼんのマイペース姉とスレンダーで突っ込み妹かわいいね。うんうん。

 

そんなこんなで、特に何もないけど、店員的レジしてる時に来られるとちょっと困るお客さんを紹介しよう。特に書くことないからね。

 

・入口ではなく出口から入ってくる

これ、ほんとやめてほしい。そこ出口って書いてあんじゃん!!なんでそっちから入ってきたの??!!目が見えないの注意散漫なの????

誰も並んでなかったり、一人だけだったりすると全然かまわないんだけど、長蛇の列ができる時間にそれやられると本当に困るの。わしが先ならんでたやん。いや入口から並んでたんですけど。私の方が先よ! みたいな喧嘩になるから(実際ある)本当に、よくないと思いますぞ!!だいたい老人とおばちゃんが多い。特におじいちゃんは逆切れする人多くて一番厄介。「入口から御並びください」というと「どこからでもええやんけ!!」よく言われます。何のための入口や。お前はケツからもの食うんか。出口からふさふさの尻尾突っ込むぞ。

 

・順番抜かしをする

うちのレジは二個あるんだけど(二個しかないともいう)二人くらい並ぶともう一つのレジを開けるんだけど、割り込む割り込む。「あっ向こうのレジ空いたやんけー」ってすぐさま来る。なんだその反射神経。レジ開けるときに「お次お待ちのお客」っていうてるうちに次じゃないその次のお客さまがくる。なんでなん???

「順番にご案内しておりますので……」と伝えるとムッとした顔になることなること。こっちのレジが早く終わっても意地でも来ない人イルヨネ。ナンデナノ。あと逆切れして商品を並んでたところに投げて帰るお客様もいらっしゃるしーなーぜなのか。言い方が悪いの?もっと自分を尊重してほしいの?尊重してほしいなら尊重されるような人間になってくださいネ。

 

・人の話を聞かない

人の話を聞かないくせにうんうん頷く人。別にいいんだけどさ。ただね、クレジットとICカードどちらか使う時だけははっきりと伝えてほしいんだ。取り消す時間かかるんだよ。うんうんじゃねーよって店員思います。つらいむ。

あと自分で結構ですって言ったくせにないと切れる人。ひどいよ。自分で断ったのにないの怒らないでよ!泣くぞ!

 

みたいなレジ業務。

店員を何でも言うことをきいてくれる人と思うおっさんはほんと、殴りそうになる。つい殴ったらごめんね。

でも、「ありがとう」といってくれる人や、手を振ってくれる子どもたちもたくさんいるのでしあわせです。

おそらく、いじめっこはホモだった

仲の良い子たちをクラスが離れ、二次元にどっぷりつかっていた中二病の頃。

何故かイケメンの部類に入る集団のリーダーみたいな人標的にされ、ネチネチ系のいやがらせなのかなんなのかわからないことをされていたことがある。

(あ、こういうのテニヌの夢でみた!男からの嫌がらせってすごい実在するんだ!私マネージャ美女にちょっかいかけたのかな!みんな女の子から人気のバスケ部だし!この学校マネージャーいないけど!)

いやがらせっていうか、なんなのか。休み時間に本を読んでいたらイケメン的な人たち席を囲まれてみんなでガン見されたり、手紙交換で書いてる手紙を必要以上に目でおっかけてたり(当時仲の良い子とはやってた)、お前のリコーダー●○(女子人気)がくわえてたぞーみたいなことがあった。その間本に集中できなかったし、手紙も書けなかった(ホモ的なね)し、苛立ってはいたものの、無視した。リーダー的な人が一人だけ浮き足立ってて、グループの人たちはあまりの反応のなさに途中からとてもめんどくさそうだったから、アレなんだけど。なんだこれバカらしーと、リーダー以外みんな思っていた。たぶん。

女の子を使ってアレコレしようともしてたみたいだけど、なぜかヤンキーな子にやさしい認定されていて「じろーやん! げんきー?」みたいなことを言われただけでなーんもなかったりした。

そーんなことが何か月か経ったある日、リーダー的なひとが来なくなった。何日か休んでいて、風邪なのか、なんなのかわからないけれど、教室内でグループの他の子たちがこそこそと話しているのが聞こえた。

 

「前、あいつん家言ったら、こすりあいとか、された」

「うわ、俺も前さわられたことある」

「まじかよ」

 

おっ。おっ。これは、これは……これはもしかして……

何もしない、どちらかというと傍観者になりたい方なのに、なぜ執着されていたのか。ホモホモ思いながら目線で追っかけていたことが、誰かを好きだと思われてよくなかったのかなーとも思ったりしていた。しかし、きっと。

落としたホモの手紙拾って読んだことあるなお前!!!

んで友だちにそういう世界があることを広めるために証拠を(ホモ手紙を落とし)得るために集団で機会をうかがっていたのでは……その前全然健全なやつ落としたときこれじゃない顔してたもんね君……。

そのあとグループから距離置かれてたみたいでちょっとかわいそうだったけど、まあ、まあ。

でもそのあとから、私が当時どんぴしゃ好みな小っちゃい子(全然別の子)に抱きついたりを繰り返してくれてちょっとむかついたけどありがとう!!!身長差!!!!

きっときちんとお話をしていたら、もっといい萌え素材になったんだろうな……

今日のごはんはーー

ハンバーグ!
おうち帰ったらひき肉がごっそり減ってて(;◣д◢) 
飴色に炒めた玉ねぎいっぱいと残ってたミンチと卵とありったけのパン粉を練って作りました。
はじめ油出まくりだったのにしばらくしたら油減ってて、パン粉が油をすってるんだなーと思いました。胃もたれしそう(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
食べてみたらスーパーに売ってる生ハンバーグとほぼ同じあじがしたので、きっとスーパーの生ハンバーグはパン粉がいっぱいなのであろう。ハンバーグの残り油で野菜炒めてソース作ったりもした。あとほうれん草茹でた。うまかった。


今日空いてる時間でせっせと便秘の記事作ってたんだけど、何か知らんけどスマホの電源落ちて消えたのでテンション(´°ω°`)↯↯
便秘と悪い油はお友達なんだって。
でもタマネギとヨーグルトがとてもいいから食べなさいって今日バイ●ングで言ってた。だから今日の晩飯はタマネギましましハンバーグと飲むヨーグルトを入れ込んだのだーー。あと野菜うまいわ。食物繊維とるわ。

(:3[_____]

お部屋をキレイにしようと思ったらどこからともなく声が聞こえてきた。
「じろー…物事はまず内側からキレイにするのですよ…」
そうか内側か。ではベッドからキレイにしてみよう。私はどこからともなく聞こえる声に従った。
シーツやもろもろを洗濯機につっこみ、洗えないものはコロコロをかけることにした。
そうしてコロコロをかけ続けること数10分。コロコロをかけることにも飽きてきた頃、なんとあろうことかKP(コロコロポイント)が切れてしまった。いかん、いかんぞこれは。いけませんぞおおおと思いながらゴロゴロした。それでわかったのは、自分に向いているのは、コロコロではなくごろごろであるということである。今日も1日ごろごろしていたい。ごろごろはとても楽しい。

ほろ苦いドーナツとコーヒー

ミスドのドーナツが百円になるとどこからともなく現れる客、それが私。
内緒だけどこの1文書いた時点で時計見たら休憩時間おわり?!
ってなったけど、今日はいつもより三十分遅く取ってたから大丈夫なのであった。ドーナツ急いで食べる必要なくてよかった。はあはあ。珍しくコーヒー飲み放題で一杯しか飲めなかったのかと思ったけど無事二杯目入れてもらうことができたので勝ちました。何にかはわかんないけど自分に勝ちました。
いつもお仕事の日はドーナツだけ買って休憩室で食べるんだけど、何故コーヒーを頼んで中で飲んでるのかと言いますと、LINEでオールドファッションと一緒に買ったら今なら100円引きですよークーポンがあったからです。ドーナツといえばオールドファッション!オールドファッション!(大切なことなので二回言いました)
なので本日はゆっくりゆったりこの微妙な休憩時間にドーナツとコーヒーを食べているのであります。ついでにサボリがちなブログを優雅に書いてるのであります。オイシイネ。

あるバイトしているお店には商品がら連日万引きが来るのだけれど、気づかなかったり気づいたり、やっぱり気づかなかったりする。視覚が多いし従業員少なかったりするからまあほとんど気づかないんだけど。買い物カゴたくさんに入れたり、くそでかいもの(60cm×)のものを一生懸命カバンに入れてる人なんかいたりする。まあ大抵気づかないんだけど。たまたま気づいたらそんなアホな人だったりする。逆にいえば、そんな人しか気づかないともいう。狙われまくりね。
そんな万引きが横行してるお店より、母の方が強かった。
この間、万引きした子どもを連れて、お母さまがやってきたりした。子どもは不服そうだった。ぷいってしてた。震えながらも、彼女は頭を下げ、子どもにも頭下げさしてた。
なにが正解か自分が母だったらどうしただろう。
謝るのは、とても勇気がいることだ。
震える身体を必死で押し止めようとする彼女は、気高く美しいと思った。

休憩時間おわり。
どうでもいいけどお腹減ってるときに甘いものとかコーヒーとか摂取すると気持ち悪くなるよね。うええ。

望めば手に入る絶望

幸福は、望んでも手に入れることは難しいが、絶望はいとも容易く手に入れることができる。
恋しいひとに愛されることは、どんなに望んでも自らの力では叶えることはできない。だが、恋しい人に酷いことをすることはできる。そして1人、ああなんて醜いことをしてしまったのかと、絶望に浸ることができる。
美味しい料理を作るのは難しいが、おいしい料理を損ねることは簡単に出来てしまう。わざと出来立てを食べず冷めるのを待っていたり、調味料をどばどばとふりかけるだけで、出来てしまう。 
世の中は不幸なことだらけだ!
私、絶望しました!

なんて。
当の本人はあたたかな珈琲とチョコレイトドーナツを頬張り、ぬくもり残るため息を1つ吐いたとさ。